お客さまの信頼を獲得するには?
お客さんと信頼関係を築くには、第一にお客さんとコミュニケーション・会話をすること。
しかし、全てのお客さんと会話をするってできるでしょうか?
どんなにお客さんと接していこうと思っていても実際はほとんどのお客さんと会話ができずにいると思います。
そこで、必ず渡すショップカードにある事を記載することで、あなたの考えが伝わり、信頼に結びつかせることができるのです。
それは、あなたの店舗の方針・考え・取り組みなどを記載するのです。
有名なのは、リッツカールトンの「クレド」です。
「クレド」とは、信条・指針の意味であり、カードには、
「リッツ・カールトン・ホテルはお客様への心のこもったおもてなしと快適さを提供することをもっとも大切な使命とこころえています」
と記されています。
リッツカールトンのモットーはコレが全てなのです。もっとわかりやすくいえば、お客様がホテルにお越しになり、気分がいいと感じてくださることが最も大切だということです。
そして、サービスの3ステップとあり、
1.あたたかい心からのごあいさつを。お客様をお名前でお呼びするよう心がけます。
2.お客様のニーズを先読みし、おこたえします。
3.感じのよいお見送りを。さようならのごあいさつは心をこめて。できるだけお客様のお名前をそえるよう心がけます。
とあります。
そして、以上のことをより具体的に日々どのような取組みをしていくのか、というのを20の項目にわたり、連ねています。これがこのリッツ・カールトン・ベーシック20の項目です。
リッツカールトンの従業員はこのクレドをいつも携帯し、実践しているのです。
クレドはリッツカールトンへ行けば、ロビーなどに設置され、お客様が自由に手に取ることができます。
これは究極のショップカードと言えるでしょう。
モットー、サービスの3つのステップ、従業員の約束、清潔、電話のエチケット、身だしなみ、安全、資産を守ることなどベーシックという名前のとおり、実に基本的なことばかりが書かれています。
これはお客様がリッツ・カールトンに常に期待されることです。つまり、この20項目を常に実践できていれば、お客様にはご満足いただけて、また帰ってきていただけると考えるわけです。
あなたのショップカードにも、自分の基本的な考え、取り組み、指針など、お客さんに解りやすく記載し、それを実践すれば、それがお客さまへの信頼へと繋がります。
そして、ショップカードに方針を書けば、お客さまは書いていることが本当に守られているのか。チェックされます。
守られていれば、お店への信頼度は高まり、またご来店してくれるのです。
逆に書いてあることを実践できていなければ、信頼度は下がってしまいますが・・・。
なので、ショップカードにクレドを入れると店舗のスタッフにも緊張感、責任感が生まれるという効果があります。
この機会にあなたの考えを具体的な文字として表してみてはどうでしょうか?
クレドに関する参考資料はコチラ ▼満足いくカッコいいショップカードづくりへの道 -ショップカードデザインの新しいカタチを追求する-
≫カッコいいデザインを追及する(はじめに)
≫ カッコいいショップカードづくりに役立つ5つの要素を紹介いたします。あなたのショップカード作りのご参考に。
≫情報をデザインするという発想
≫コミュニケーションをデザインするという発想
≫「あなた(あなたの店舗)自身」をデザインするという発想
▼コミュニケーションを追求する
≫商売で活用するためのショップカードづくり
≫あなたやあなたの店舗のイメージカラーは?色によって与えるイメージは大きく変わる!!
≫コレを入れるだけで、コミュニケーションがカンタンにとれる!?
≫お客さまの信頼を獲得するには?
≫ショップカードを作ったけど、どう使えばいいの?設置するだけでいいの?
▼ツールのご紹介
≫私たちが参考にしているキャッチコピーやDMなどの文章を作るためのオススメツールです。 |