こんにちは。オリジナルデザインのショップカード制作サービスをしている、ショップカード屋ドットコムです。

当店ではさまざまな業種、職種のお店のショップカードをお作りしております。
中でも多いのは、飲食店さんのショップカード制作のご依頼です♪

飲食店は ご来店数が 他の業種に比べて多いため、しっかり意識をして お客さんにお渡ししておられるお店では、本当にショップカードをよく使われています。

焼鳥屋さんのショップカードをつくりました

先日は、焼鳥屋さんのショップカード作成のお手伝いをしました。ちょっとかっこいい感じで、捨てられにくいようなイメージでお作りしました。

焼き鳥を焼いている臨場感と、店主様の写真を記載することで、捨てにくい、持っておきたくなるインパクトのあるデザインができあがりました。

作業をしている写真と、焼鳥の炎のイメージを組み合わせて、焼鳥の香ばしい香りを伝えられたかもしれません。
このような臨場感ある写真はショップカードに動きを与えるので、すごくいいですね。

もちろん写真家さんのプロが撮る写真を用意できるのが理想的なのですが、コツを押さえれば
ご自分でも良い写真が撮れます。
またご用意いただいた写真を、当店で加工して、よりその良さを引き出すお手伝いをさせていただきます。

写真を撮るコツは3つです!

その1)自然光を利用する
光は、後で加工できるから、、といっても限界があります。そして、どのような光の下で撮るか、というのはかなり重要です。
さすが、プロは、さまざまなライトを駆使して写真を撮るだけありますね。

ライトを用意できない場合でも、一度試していただきたいのが
できれば、天気のよい午前中の光を使って、写真を撮ることです。本当にとてもキレイに撮れますのでお試しください。
夕方からお店を開けるという焼鳥屋さんも多いかと思いますが、一度、自然光を使って、よりおいしそうなお店の商品の写真を撮るチャレンジをしてみてください。

その2)角度は斜め45度で!
いろんな角度から写真を撮りたい気持ちを抑えて、まずは、斜め45度を意識して撮ってみてください。
これは、まさに、今から「この焼鳥を食べよう!」と思っている人の目線です。これによって、おいしそう!食べてみたい!という意識が引き出せます。
さあどうぞ、おいしく食べてください、というお店側の臨場感が伝わる、基本の角度です。

その3)欲張らず!伝えたいことひとつに絞込み
私自身もそんなときありますが、とにかく、おいしいからこれもあれも食べていって!っていう気持ちが強すぎると、結局何を伝えたいのかわかりにくくなることがあります。
このような気持ちが実は写真にも出てしまうんです。
「この焼鳥のセット盛は、つくねがおすすめ」という場合はつくねを中心にして写真を撮る、など
伝えたいテーマを作ってから、テーマを意識して写真を撮ってみてください。

ぜひチャレンジして撮った写真を当店にお送りいただければ、ショップカードに盛り込んで作成させていただきます。
お気軽にご相談ください。

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